2010年06月18日

ARES G36 水平飛距離限界カスタム

 ARES G36を出来る子にする!

レシピとして
押入工廠様のCHS(センターホップシステム)直接ブログで確認してみてくださいね。
ガンジニア様の流速チューン参考
直接HPで確認してみて下さいね。
を上手く合わせて規制の範囲内で水平距離をどれだけ出せるかカスタムを行っていきたいと思っています。
------ARES G36K 大阪のフォースターで購入------
箱出し試射 (020gSⅡS分解)

初速は購入した箱に83と記載
実質はNONHOP35~50前後でした、HOPをかけで飛距離はほぼ15Mから20M(最大飛距離です)
なんの驚きもありません。色々NETの情報で中華ガンの良い部分や悪い部分の評価をみての購入でしたので

ただ見た目や刻印はかなり素晴らしいと思います。実物見た事ないけどw

今までに電動ガンをばらした経験は少ないのですが
あからさまにARES純正チャンバーとメカBOXに5mmの隙間が空いてましたので空気駄々漏れ
は予測できました。

オクでカスタムチャンバー購入して、インナーバレルを回転してはめ込む場所のチャンバー側を少し削り
深くはめ込めるように密着させ、再度計測で初速NONHOP70でした。後はスプリングをアングス90Mに変更して
シリンダーヘッドを交換してNONHOPで92、ONHOP84で落ち着きました。


これにFETをオクで購入してひとまずノーマル状態として完成させました。ここまで辿りつくのに2ヶ月かかりました。すでに心が折れています・・・・・

次回は写真付で解説と流速チューン+CHS加工の現状をお送りします。ここではより心が折れています・・・・♪




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Posted by サラリーマンスミス  at 12:03 │Comments(0)水平飛距離限界カスタム作成記

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