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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年06月23日

次世代M4CQB-R外装

ARES G36 カスタムは試行錯誤で出来上がりましたが
試射する場所が最大で50Mなので正確な距離が測れてないままです・・・
週末でも長距離で試射できる場所を模索してみます。ただ0.2Gを使用しているので
どうしても45Mぐらいから少し浮いてしまいますので、CHSを調整いながら試射するのと。0.25か0.28BBも用意して挑戦してみます。香川県の人ってどこで撃ってるんだろう?というかやってる人いてないのかな・・・


次世代M4CQB-R外装
どこにでもありそうなタイトルです。深いあれはありません。ARESの記事が書けないので・・・
法改正前はWA等のガスガンを主にアルミ組み込んだりして、雰囲気を楽しんでいましたが
改正後はメタルパーツにおいてややこしくなりましたのでオクで別パーツで販売したり
妻に捨てられたりと宝物がどんどん消えて参りました。

なので現在はガスガンの魅力のブローバック&リコイルを幾分か再現したマルイ製
次世代シリーズを自己満乙にしようという

もともとガスハンドガンにおける海外パーツ組込みはかなりしてたので次世代も
それなりの外装カスタムをして行こうとやってみました。※写真はヘタなのでまた練習します~



①VFC URX15のフロント組込み
②ライラクス レディマグ バッテリー収納
③MAGPLU CRTストック 同系グリップ
④マルイ刻印除去
⑤インディー 『ロア=パーカーシール』『アッパー=ブラックパーカー』『ダミーボルト=パーカーシール』
⑥B・A・D取り付け
⑦ナイツタイプハイダー
⑧スチール バッファーリング リアル
内部はフロント配線+FET(キットボーイ組込み)+ストックパイプ補正です。


次世代M4社外フレームもハニービーさんから販売との事でまだまだ次世代電動ガン
の勢いは止まりませんね~ただ販売予格は60000~70000なので大陸待ちにしときますわ

  

Posted by サラリーマンスミス  at 11:32Comments(0)次世代M4CQB-Q